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不妊治療仲間は作るべきかどうか

自分と同じ不妊で悩む友人がいたとして、彼女が先に妊娠したとしたら、あなたは心の底から「おめでとう」をいうことができますか?

 

人は自分が心から手に入れたいと思うものを他者が先に手に入れるのを見ると、少なからず良くない感情を抱くものです。

 

不妊治療の結果は努力と正比例しない点も大きいかもしれません。

 

自分の方が難しい治療に取り組んでいる場合、尚更「羨ましい」といったような感情を覚えるのでしょう。

 

しかし、美味しいランチを食べながら自分が今受けている治療について話を聞いてもらい、お互いに不安を相談し合う。

 

不妊という問題を抱え心が不安定になっている女性にとって、悩んでいるのは自分だけではないと感じられる一体感はとても安心できるものです。

 

パートナーに相談するのとはまた違う、当事者ならではの共感が心の支えとなるからです。

 

先を越された敗北感や置いていかれた寂しさを感じたとしても、それはあなたの心が捻くれているわけではありません。

 

ほとんどの女性が同じ感情を抱くものです。それと同時に一緒に支えあってきた仲間への感謝の気持ちも心の中にはあるはずです。

 

それで良いのではないでしょうか。

 

ネット上で不妊ついて悩む女性が書き込むサイトも複数あり、疑問や不安等が毎日多数書き込まれています。

 

世の中にはこんなにも自分と同じ状況に置かれている人がいるのだと気付き、それだけで救いに感じる場合もあるでしょう。

 

不妊治療はいつまで続くか終わりの見えないものです。

 

その寄る辺のない気持ちを支えて貰う為に、パートナーだけでなく友人やネットと上手く付き合っていくことが必要ではないでしょうか。